歯科クリニックでの最新の治療について説明します

歯が完全に抜けた後でも歯を構築できるインプラント

最近の歯科クリニックでは、インプラント治療がほとんどの所でされるようになっています。このインプラント治療は、完全に抜けてしまった歯の部分の顎の骨に、歯科用ドリルで穴を開けて、ねじ山をつくり、インプラントの金属を埋め込んで、それを土台にして、セラミックなどの人工の歯をつくる方法です。インプラント治療をする時は、専用のオペ室で行うクリニックもあり、静脈注射で麻酔をして、行うクリニックもあります。また、顎の骨が弱い場合は、それを増強してから行う場合もあり、これらは、保険外診療になっています。

歯科技工士を使わないセレックシステムについて

従来の歯科クリニックでは、虫歯の根管治療が終わると、そこにかぶせるクラウンを歯科技工士に発注して、歯科技工士がつくったクラウンを患者にはめ込んでいましたが、最近は、セレックシステムと言うものが取り入れられるようになり、歯科技工士に発注しなくても、歯科クリニックで簡単に、クラウンをつくる事ができるようになりました。セレックシステムは、虫歯の根管治療をした後の患部に、光線を発する機械をあてる事で、コンピューターがその立体映像を読み込んで、機械で、セラミックのクラウンをつくると言うものです。セレックシステムを取り入れる事で、短期間で患者の虫歯を治療する事ができるようになりました。これは、保険外診療になります。

短期間でできるセラミック矯正について

従来の歯科クリニックで、歯の矯正をしてもらおうと思ったら、マウスピースやワイヤー&ブラケットを通常的に、2年位は歯に固定しないといけなかったのですが、最近では、短期間でできるセラミック矯正が流行しています。従来の方法ですと、口を開けた時に、矯正器具が他人に分かるようになっていましたが、セラミック矯正ですと、最低3回くらいの通院で、歯の矯正ができるようになっています。セラミック矯正は、歯の形を整えて、セラミック製の人工の歯をかぶせる事で、歯並びを綺麗にする方法です。

根管治療とは歯の神経を除去したり、その後の消毒や土台を埋めるまでの治療の事を言います。歯科診療での処置の一種です。